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オンラインカジノを気軽に楽しみたいけど、どのサイトに登録したらいいのか分からない、そんなあなたでも安心して始められる、最高レベルのトップオンラインカジノをこのサイトで是非見つけてください。
2024年 日本語対応のお勧めオンラインカジノ
日本でオンラインカジノを安全にプレーするには
「このオンラインカジノに登録してみようかな」と思ったら、登録前に次のチェックポイント5つを確認してみましょう。少しでも疑問に思ったり、怪しいと感じた場合は登録や入金を行わないようにしてください。
- ライセンスを取得している
ライセンスを取得していないカジノへの登録はしないでください。オンラインカジノにおけるライセンスは、政府が発行を行い合法的で不正のないカジノ運営が行われているお墨付きの免許のようなものなのでライセンスを保有していないカジノは運転免許なしで運転を行なっているようなもので非常に危険です。何かあった場合でも対処してもらえる保証がありません。ライセンスの表記はカジノサイトの下部や利用規約中にあるので探してみましょう。当サイトで紹介しているカジノはすべて、マルタゲーミング管理機関(MGA)、英国賭博委員会などの規制機関からライセンスを取得しています。また、私たちはそれらライセンスが有効か、取得後どのくらいの期間が経っているのか、eCOGRA等の第三者機関による監査を受けている頻度も確認しています。 - カジノの評判は良いか
実際にオンラインカジノで遊んでいる利用者の意見は、そのカジノの良し悪しを判断する材料としてとても役立ちます。TwitterなどSNSを情報を集める際に、特に確認しておきたいのは「カスタマーサポートの対応」と「入出金はトラブルはないか」の2つで、ライセンスを取得していたとしても、この2つの評判が良くないカジノへの登録は避けたほうが無難です。 - カスタマーサポートの対応
先述したようにカスタマーサポート対応もカジノを選ぶ際の大切なポイントですが、なぜ大切なのでしょうか。それはオンラインカジノの性質上カジノとのやりとりをすべてオンラインで行う必要があるため、パイプラインであるカスタマーサポートとスムーズに連絡が取れないと、思わぬ損失を被ることがあるからです。特にオンラインカジノビギナーはカジノ知識が少ないため、プレーを行う上でサポートを受けることが多いので尚更カスタマーサポートが必要となります。 - 提携しているゲームプロバイダー
オンラインカジノ運営会社は、提携しているゲームプロバイダーからゲームを提供してもらってカジノを運営しています。ゲームプロバイダーが、乱数発生機など不正が行われないシステムを導入し、多くのプロバイダーはライセンスを取得しているのでプロバイダー自体が不正を働くことは不可能です。しかし、ごく稀にカジノサイト独自のゲームやライセンス取得されているかも分からない無名のゲームプロバイダーもあるので、そうしたカジノサイトは注意が必要です。 - 運営実績の長さ
運営実績の長いカジノはそれだけの期間、安定的に運営がなされてきたという証拠なのでカジノ選びの判断材料になります。カジノの評判と併せてチェックしたい項目です。オープンして間もないカジノは、評判や実態が分からない部分もあるので当面の間は様子をみておいたほうが無難でしょう。
オンラインカジノとは?
オンラインカジノ(ネットカジノ)とは、その名のとおりオンライン上で行うカジノのことで、カジノへ出向くことなく海外のオンラインカジノ運営会社の提供するカジノゲームで遊ぶことができるサービスです。オンラインカジノにて提供されるカジノのゲームは、ビデオスロットやバカラ、ポーカーなどのカードゲームや、ルーレットなどのリアルタイムの中継でディーラーと勝負を行うことができるものがあり、リアルマネーを賭ければ勝敗の結果でお金を稼ぐことができる、まさにオンラインのカジノといえます。
最近では阿武町の誤送金された4,630万円の問題で、オンラインカジノが大きく話題となったため、「オンラインカジノ = 悪」というイメージを持たれた方もいるかもしれませんが、オンラインカジノは自体は海外政府発行のライセンスを取得した企業が運営を行っている健全なものです。
全世界中に多くのプレイヤーが存在しており、その中に日本人プレイヤーも含まれ、2022年2月に行われた全国調査では、成人のオンラインカジノ利用率(直近1年間で1回以上プレーしたことがある人の割合)は2.7%とされており日本人のオンラインカジノの利用者は推定265万人でした。
オンラインカジノは違法?合法?
そもそも日本では、オンラインカジノに関する法律が定められていないため、法律でオンラインカジノの運営サイトやプレイヤーを裁くことはできず、現時点では明らかな違法性はないため「グレーゾーン」といえるでしょう。
法律の問題に詳しい弁護士も、オンラインカジノに関しては『刑法の根本的な整理が必要』と明言しているのでインカジや特別なケース、日本国内で行われた賭博行為を除いて、オンラインカジノプレイヤーが検挙されることは今後もないことが予想されます。
海外カジノサイト側も、日本市場に参入する上で厳格な調査を行いコストをかけて日本のマーケットをターゲットに運営を行なっているわけですから、正当な理由なく検挙が行われることは考えにくいです。現にジパングカジノでは、国際貿易機構に問題提起することも考慮し、国際裁判に提訴することも吝かではないと、既存のプレイヤー向けに発表しています。
そのため現状では、日本国内で個人のプレイヤーが自宅で個人の端末からオンラインカジノをプレイしていても法律的には違法とみなされ何らかの処罰が下ることは考えにくいです。ただし、警察庁や消費者庁の今回の法律の過大解釈とも受け取れる広報によってオンラインカジノに対する監視の目は強くなることが予想されます。
仮にオンラインカジノで大きく収益が出たとしてもSNSなどの個人が特定されるような媒体で「$○○勝利した」などという発信を行うと思わぬトラブルに発展しかねないので、やめておいたほうが無難でしょう。今後、法改正が行われオンラインカジノを違法とする法律が制定される可能性はあるため、オンラインカジノに関わる動向は注視していきたいです。